「ビルに空室が・・」こんなお悩みありませんか??
賃料単価を
下げずに成約したい

周辺に新しいビルも増えてきて
賃料を下げないと決まらないかも…
リニューアルの
必要性は感じるけど
なかなか手が出せない

経年劣化もあるし、内外装の
リニューアルも検討したいけど…
どう進めたらいいか分からない!
ビルのPRが
上手くできていない

集客は管理会社に任せているけど、テナント誘致が進まない
それでも
「いずれ引き合いがくるだろう」と放置していると・・・
賃料を下げても
決まらない…
周辺の相場にあわせて
設定したものの、周りが
どんどん成約していく…
内覧が来ない…
周辺の新築・築浅ビルと
ほぼ変わらない賃料設定だから
テナントが見に来ない…

内覧しても
申込まで進まない…
ビルのエントランスも
室内も古いから
なかなか申込が入らない…
\空室を抱えるビルオーナー様へ/
セットアップオフィスにして
空室率を改善させませんか?

なんでテナントは
セットアップオフィスを選ぶの?
Q.
今までの賃貸オフィスとはここが違う!
・・・・・

いままでの賃貸オフィス
内装造作はテナントが実施
什器はテナントが購入
敷金は賃料の12ヶ月分が一般的
初期費用の負担が大きい
セットアップオフィス
受付や会議室などの内装造作工事を
貸主負担にて施工
デスクやいすなどの什器を
貸主側で設置する物件もあり
敷金0ヶ月の物件も増加中
※保証会社利用で敷金を低減
初期費用の負担が少ない!
・・・

が
セットアップオフィスをおすすめする理由


1
POINT
セットアップオフィスの
成約率が増加中!
内装付きオフィスの需要が増え、居抜きオフィスと
セットアップオフィスの契約数が増加しています。2022年度のセットアップオフィスの契約数は
全体の31%まで増加しています。(当社調べ)


大手デベロッパーが
続々とマーケットに参入!
2
POINT
大手デベロッパーも空室率改善のために、
セットアップオフィス市場に参入しています。
顧客にとってはより多くの選択肢が生まれています。

お客様の声
セットアップオフィスを選んだ理由

初期費用がかからない!
敷金は少なく、
内装工事費もほぼ0円!

人員計画も見据えた
オフィスへ移転の計画も
立てやすい!

おしゃれな内装で
テンションも上がる。
採用にも効果あり!

通常のオフィス移転と
比べると
とにかく「ラク」!

高品質な什器で驚いた!
自分たちで選ぶ
手間や時間が省けた!

経理処理も「ラク」で
他の事業準備に
専念できた!
セットアップオフィスが
オフィス市場に増えているのはなぜ?
Q.
オフィスへの多様性・流動性が求められています!
オフィス選びの基準が変わり「場所×賃料×広さ」ではなくなっています
「在宅勤務」を導入する企業が増え、利用人数で面積を決める企業が増えました
移転サイクルが短くなり、長期契約をリスクと考える企業が増えました
情報を得る機会が多くなったことで、選ぶ側の知識レベルも高まっています
オフィスのバリエーションが増え、選択肢が広がりました
月額費用だけでなく、敷金や内装工事費用などの初期費用を抑えたい企業が増えました
人材の採用難易度があがり、働き方やオフィスの要素も重要になっています
Q.セットアップオフィスにするには
どうしたらいい?
セットアップオフィスで空室率を改善するまでの4つのSTEP
現場調査
【現状を確認する】

1
貸室内や共用部の状態を確認します。既設の設備についても確認し、現状の問題点や改修の必要性を確認します。
設計プラン
【工事見積書の作成】

2
仲介業者の目線で、テナントに選ばれやすいレイアウトプランをご提案します。
多額の費用をかければ良いというものでもありません。効果的なプランを考えましょう。
リーシングプラン
【収支想定書の作成】

3
近隣の成約事例などを調査して、賃貸条件を設定します。先述の工事見積書の金額とあわせて考えることが大事です。
工事発注
【リーシング開始】

4
弊社顧客だけでなく、仲介業者への発信もおこないます。FacebookなどのSNSへの広告掲載も可能です。
自分たちで作れるか不安…というビルオーナー様はお任せください!

が
“成約するセットアップオフィス”をつくります!

お客様事例
セットアップオフィスにして
早期に成約した事例紹介

コロナ禍で利用が減った貸会議室を
セットアップオフィスへ大変身させ、早期契約に!
BEFORE
AFTER


募集を開始してから内見や申込が順調に入り、約2ヶ月でご成約した好事例です。
レイアウトや空室率改善のポイントをまとめた記事は下記よりご覧ください。